熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
しかしながら、私は終始一貫、議員活動の柱といたしまして、地方の時代を名実ともにわれわれの時代とするために、微力ではございますけれども一生懸命努力しているつもりでございます。
しかしながら、私は終始一貫、議員活動の柱といたしまして、地方の時代を名実ともにわれわれの時代とするために、微力ではございますけれども一生懸命努力しているつもりでございます。
誰もがその人らしく、あるいは自分らしく生きられる共生社会をつくっていくということは、私の議員活動のみならず、自分自身のライフワークでもあるんですけれども、その前提としては、やっぱりこう自分らしく生きていきたいと、根源的な自分自身の欲求とかもあったりもします。
二期目の四年間は、大半がコロナ禍の中での議員活動となりました。ウクライナでの戦争も起こりました。気候危機も進んでいます。少子化、人口減少、また超高齢化社会への対応も待ったなしです。多重危機の時代との指摘もありますが、これら危機事象の中で様々な困難な事態が生じております。
知事も丁寧ですが、時に厳しい答弁は私の議員活動の励みと力となり、今日までやってまいりました。 私の依所としている一節がございます。「蒼蠅驥尾に附して万里を渡り、碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ」、青バエも駿馬の尾についていれば万里を渡り、緑色のツカズラも松の木の先にかかっていれば、千尋の高さまで伸びることができる、こういう意味です。
伺った御意見等については、今後の議会、そして議員活動に反映させていただきたいと考えています。 詳細については、本日、各議員のお手元に報告書を配布しているので、御一読の上、御活用いただくようお願いします。 以上で出前県議会の報告を終わります。 ○御手洗吉生議長 以上、報告を終わります。
子どもたちが安心して暮らすためにも、今の課題を一つ一つ解決することが、私たち大人に課せられた使命であり、私も皆さんとともにその目標に向かい、議員活動を行ってまいりました。 行政の分野において、専門家集団である縦割り行政だけでは、今の課題を解決することが難しくなってきていることを実感しました。縦割りの強さを生かしながら、今までの形にとらわれず、自由な横の連携を取ることが非常に重要です。
これは、私たち議員活動にも、そして選挙にも当てはまることではないかと思いますので、皆さんそれぞれの感想があったかと思いますが、私からトピックとして披露させていただきました。 私の後ろには、地元の同僚であります溝口幸治議長がお座りでございます。高校では私のほうが先輩でございまして、当選回数も多うございますが、今日は溝口議長に見下されながら、もとい、見守られながら質問を進めたいと思います。
我々議員は、県民の皆様方の願いや思いを県政に反映させるとともに、奈良県の特性を生かし、議員活動を通じて奈良県の発展のために積極的に取り組むことが使命と考えているところです。 私たちは、この受賞を契機に県勢のさらなる発展のために、微力ながら一層の努力をいたし、県民の負託に応えていく覚悟でございます。
日々の議員活動の中では、生命や生活に密接に関わることや学校や家族のことなど、御相談をいただく内容は多岐にわたります。 今回の質問においても、その多くは身近な方々からの生の声を受けた問題意識から生まれたものであり、私自身も御相談により、初めて気づかされることも多く、勉強し、成長させていただける貴重な機会と捉えています。
私も、「行動力と心の通った政治で元気なふるさとをつくる」を信条とし、議員活動に全力で取り組んできました。今任期も残りわずかとなりましたが、二元代表制の一翼を担う県議会議員として、長崎知事を初め執行部の方々と真摯に議論を重ねながら、県民一人一人が豊かさを実感できる山梨県を、さらに前に進められる唯一のリーダーであります長崎知事とともに築いていくことをお誓い申し上げ、以下、質問に入ります。
振り返れば、志を同じくする一期目議員の仲間とともに新緑の会を立ち上げ、日ごろから長崎知事と建設的な政策論争を交わしつつ、私の座右の銘である「有言実行」を実践しながら地元の発展に貢献を果たし、これ以上望むべくもない充実した議員活動を展開してまいりました。 「継続は力なり」と申します。
私は、これまで足かけ十五年、市議会議員、県議会議員として、みずからのために計らうことなく是々非々の姿勢を貫いて活動する、その一心を持って議員活動に取り組んでまいりました。 県民の皆様の声を受けとめ、そしゃくし、県政に反映していく、その原点は常に現場に足を運び現場の声を聞く、そして現場の思いが伝わる政治であり行政でなければならないと肝に銘じてきました。
振り返りますと、4年前には想像もしなかった新型コロナの拡大と長期化によって、多くの時間と労力を感染症対策に費やし、県民生活はもとより県政におきましても、また私どもの議員活動におきましても、大変大きな影響を受け続けてきたとつくづく思います。
議会局においては、県民の付託を受けた議員各位の議員活動が円滑に行われるよう留意しつつ、議事運営や政策立案に必要な調査等を行っている。予算執行に当たっては、法令やマニュアル等にのっとり、公正公平な執行に努めている。 それでは、令和3年度主要施策の成果に関する報告書の133ページを御覧いただきたい。
質問の機会を与えてくださった会派の皆様に御礼申し上げるとともに、日頃より議員活動を支えていただきました地元有権者の皆様に心より御礼申し上げます。 今年11月10日で県議選から3年が経過します。間もなく任期も残り1年となり、身の引き締まる思いです。今回の一般質問では、これまで取り組んできた風評対策や流域治水、さらに新たな課題について県執行部に質問しますので、よろしくお願いいたします。
御所に生まれ、御所に育ち、御所から政治活動を始めた私にとって、目指すべき県政の姿は、均衡ある県土発展の実現であり、そのためには、南部・東部地域の持続的発展が不可欠であると考え、この課題を議員活動の中心に据えて取り組んでまいりました。 まず、南和地域の関係県議会議員の連帯の輪を構成し、南部振興議員連盟を結成。
私、先ほど、40年の議員生活の中で水の問題──飲料水の問題、水道水もありますが、工業用水の問題もあります──それに関連して、このダムの議論を自分の議員活動の1つの柱にしてきました。 そういう中で、中沖知事時代のダム論争があって、これも大きないろいろな問題がありました。宇奈月ダムも今水道用水は全く休止状態ですね、巨額の投資をしたんですけれども。
本日は、日頃より議員活動にお力添えをいただいております参議院議員の猪口邦子先生及び後援会の織田富士夫会長と自由民主党我孫子市支部、鈴木哲夫支部長をはじめ地元の皆様に傍聴にお越しをいただきまして、早朝よりありがとうございます。 質問に入ります前に、新型コロナウイルス感染症により亡くなられました方々及び御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。
私もまた県議会議員として県民の皆様の負託にお応えすべく、「未来に希望を、生活に安心を」実感できる県政の実現のため、微力ながら議員活動に全力投球で邁進してきたつもりです。 二元代表制の一翼を担う議会は、首長に対してチェック・アンド・バランスを機能させ、是々非々の立場で議論を交わし、県民福祉の向上、よりよい県政の実現に向けて行動すべしとの信念のもと、今後も精いっぱい取り組んでいく所存です。
私は、これまでの議員活動において、肝炎・肝がん対策をライフワークとしてきました。そして、その経験を生かし、本県初の議員提案条例である、がん対策推進条例の制定などに積極的に取り組んでまいりました。 従前、完治が困難であったC型肝炎については、県立病院機構の小俣政男理事長の多大な功績によって開発された薬の登場により、肝炎が完治する時代が到来しております。